札幌市北区篠路の児童デイサービス「あすわっと」「第2あすわっと」「第3あすわっと」

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あすわっとブログ

🐞第2あすわっと🐞

2021/06/23

第2あすわっとに新しいお友達が🐞

 

見えますか?

 

 

じゃじゃん❣❣

 

カブトムシです!

興味を持ったり

距離をとったり

私は触れなかったり。

 

 

 

自然体験は「サプリメント」として与えることはできない

こどもたちは遊びを通して様々なことを学んでいきます。

子どもの脳の感受性期の高い幼児期から10歳頃までに

自然に触れさせる体験を多く積ませておくこと求められています。

子どもにとって「自然にふれる」ということは、

“サプリメント”として短期的に自然体験をさせることではなく、

子どもの「内なる自然」を豊かにする出会いがあり、

太陽、水、土、泥、緑などにふれることや、

小さな昆虫の命に自分の命を重ねたりして、

多種多様な生命とのつながりを実感していくことなのです。

 

(*)「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」(2010年10月)より

 

 

 

 


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