相談室バンブーさん見学来ていただきました❕
ありがとうございます☺
😄
わーい😃わーい😄
https://iclinicmie.com/hokkaido/sapporoshikitaku/sapporo-kita-212/
おおきに
そんなんええねん
なんて言うとりますけども
お好み焼きです❣
タイトルの通りですが
いいんですよそういったことは置いといて・・・
楽しければよし!体験して楽しい!
こんなことができた!ぼくたちわたしたちすごい!
これですよね。
なぜお好み焼きの完成写真ないのか。
苦情はすーさんまでお願いいたします。
ほんまなんでやねん。
第2あすわっとに新しいお友達が🐞
見えますか?
じゃじゃん❣❣
カブトムシです!
興味を持ったり
距離をとったり
私は触れなかったり。
自然体験は「サプリメント」として与えることはできない
こどもたちは遊びを通して様々なことを学んでいきます。
子どもの脳の感受性期の高い幼児期から10歳頃までに
自然に触れさせる体験を多く積ませておくこと求められています。
子どもにとって「自然にふれる」ということは、
“サプリメント”として短期的に自然体験をさせることではなく、
子どもの「内なる自然」を豊かにする出会いがあり、
太陽、水、土、泥、緑などにふれることや、
小さな昆虫の命に自分の命を重ねたりして、
多種多様な生命とのつながりを実感していくことなのです。
(*)「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」(2010年10月)より
こんにちは!!
移転の日程が6月から7月中旬以降へズレ込みます。
楽しみにされている皆様、本当に申し訳ございません。
着々と準備が進んでおりますので、もうしばらくお待ちください。
看板の設置完了です!!
トイレも車イスのまま行けます‼ひろい!
トイレ使用シミュレーションのお手伝いしてくれた
山崎さん、みーたん家族ありがとうございました🌸
以前よりお知らせしておりました移転先の写真です🎵
この時期なので見学に来られるのは難しいと思いますので
少しづつ写真でお知らせしていきます❕
外観です
横玄関 スロープ
玄関広いです
正面にも入口あります。
入るとすぐにホールがあります。
写真に写っているのは作業中の正記設備さんです。
暖房、エアコン取り付けています。
部屋の一部です。部屋はまだまだあります。
大工の遠藤さんです。
トイレ改装中です。完成したらまた載せます‼
キッチンです。
🍚皆のおいしい給食作ります🍚
急ピッチで作業進めております。
またお知らせいたします。
ちょっとだけ写真のせます🤭
こんなことしたり・・・
ちょいと食べたり・・・
そしてかわいいこたちと遊んだり
そしてそして
卒業生遊びに来てくれたり
また載せます!!!
では!!
新しい季節がやってきました。いつも以上に辛い冬を乗り越え、
新たな気持ちでスタートを切りたいと思います。
そしてこの時期は『出会い』と『別れ』の季節でもあります。
一つの出会いや別れが一人の人間にどれだけの影響をもたらすことでしょうか。
そしてその貴重な経験を自分自身のこれからの道を創るうえでどれだけ
大切にできるのか・・・向き合うことが出来るのか・・・
なんか難しくなってしまいました。
ようするに、その『出会い』と『別れ』が人を大きくさせてくれたり、
道を創る原動力になるかもしれない!ということです。
こんな時期だからこそ、今一度『あすわっと』の由来を振り返ってみましょう。
あすわっととは・・・
A Sensible Way together (心ある道を共に)
この太文字の部分を取り、【あすわっと】としました。
なのでこのあすわっとという言葉自体は、存在しておらず意味もありません。
しかしそこに込めた想いはまさに、『出会い』と『別れ』を大切にした意味合いを持っています。
A Sensible Way together とは・・・
心ある道を歩んでいれば、もし別れの時が来ても、心は共にあるという言葉なのです。
お互い心ある道を進んでいれば、もしかしたらまた出会うこともあるかもしれませんね。
そんな嬉しくも寂しくもあるこの春の訪れ・・・
あすわっとにも桜の花が咲きました。
手前みそですが、素敵でしょ!(笑)
お友だちとの共同作品。
『こんな感じかな』『ここが寂しいかな』・・・
なんてそんなことを考えているか否かはさておき、出来た作品に年長者のお兄さんお姉さんが
作品名をつけて完成致しました。
また違う季節、案を練りやってみたいと思います。
まゆみさん
遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
新年始まってから今日まで、ずっと新型コロナウイルスのことばかりですね。
皆様、苦労されながらも手洗い消毒、そしてマスクの着用と、
できる限りの対策をされているかと思います。
外に出れば大多数の方がマスクを着用していて、お店に入れば消毒をする。
はじめは違和感があったものの、
今では見慣れた光景となってきているのではないでしょうか。
毎日の感染者数に右往左往しながら、「ワクチンはまだか」
「副反応は大丈夫なのか」「もう給付金はくれないのか」
「Go toってなんやねん」「Go toで旅行いけて楽しかったぜ」
「地方交付金でなんで公用車を買っとんのじゃい」
と様々な感情をもちつつ、感染者数の数字を見て安心と
不安を繰り返す生活をしているうちに、数字だけをみてしまってはいないでしょうか。
パンデミック宣言の1週間後に、ドイツのメルケル首相が
「これは、単なる抽象的な統計数値で済む話ではありません。ある人の父親であったり、祖父、母親、祖母、あるいはパートナーであったりする、
実際の人間が関わってくる話なのです。そして私たちの社会は、一つひとつの命、一人ひとりの人間が重みを持つ共同体なのです」※1
私もこの生活に慣れがあり、感染者数や重症者数、
亡くなった人の数をみて、安心と不安の判断をしていました。
慣れというのはこわいです。
当たり前になっているマスク着用に消毒作業も、
自分のみならず家族や友人、知らない他者の命を守るための
行動だと意識することが大事かと思います。
分かりにくい話ですが
自分が過ごしていた日常は、ある方にとっては非日常で
今、自分が経験している非日常のような我慢や制限を、
日常的に制限がある生活をしなければならない人がいることも
日常が戻っても忘れないようにしたいと思います。
皆さんで乗り切りましょう。
コロナが収束して終わりではなく、コロナで見えた課題にも挑戦していきたいです。
3月は卒業シーズンですが
あすわっと・第2あすわっとでは
少しだけ早く、1月であすわっとを卒業する子たちがいます。
さみしいなーなんて思いながら
こどもたちは最後の利用の日も、
いつものように過ごしていきました。
そりゃそうですわ、利用が最後なだけで終わりではないからね。
あすわっとは「心ある道を共に」という意味だった。
卒業していくこどもの背中に改めて教わりました。
ありがとう。
卒業していく子たちが、あすわっとを忘れても
あすわっとは勝手に応援を続けていくので大丈夫。
いつでも遊びに来ていいからね。
とは言っても、やっぱりさみしーなー
※以前、ママ会で大暴れしてくれたママもありがとうございました。
※1 駐日ドイツ連邦共和国大使館・総領事館ウェブサイト
☆HPが変わって初投稿☆ 今年は皆さんが苦労した1年でしたね。 おとうさん、おかあさん、そしてこどもたちもよく頑張りました。 こどもたちの成長を感じる面では、とてもいい1年だったな~と思います。 きょうは、たのしいクリスマスを過ごしましょう!! てあらい・うがい・たべて!ねる! ちなみに私はセイコーマートのケーキが大好きです。 ぜったいに今日たべます。
こんな今だからこそ、人とのつながりを愛しく思う・・・スタッフМです。
外出自粛、人との距離感を謳われている今、せめて心だけは繋がっていることを信じたい。
娘が、先日『オンライン飲み会』と題し、友人数人とビデオ通話をしながら楽しい時間を過ごしていました。
あ・・・ちなみに娘はちゃんと成人しています(笑)
途中、用事があり娘の部屋へいくと、『○○ママ~!○○だよ~』とアルコールが入って、若干ご機嫌な娘の友人が私に呼びかけていました。
4月に東京に就職し旅立った子でした。
『ちゃんと食べてる?』『元気でやってるの?』・・・・・・たわいもない会話でしたがなんだかとても嬉しかったです。
世の中が便利になってもその根本には、人間が居て、人間関係がある・・・それは変わらないにしても・・・
こんな今だからこそ、そのつながりを再確認するため、大切にするために、便利な道具を使いこなすことも大切だなっと。
アイフォンの全機能の5%ほどしか使用していない私が何言ってんの?って感じですが(笑)
便利なものに頼り過ぎはよくない・・・でも!!
使えないと使わないとではちと違う・・・